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ABOUT

 Naia Films は神奈川・湘南で活動する映像制作ユニットです。

「Naia」は、ハワイ語でイルカ。

 コバルトブルーの海を泳ぎまわるイルカのように、自由な作品を生み出していきます。

GREETING

このたびはホームページをご覧いただきありがとうございます。

映像ディレクターの安田ちひろです。

2009年から映画制作をはじめ、様々な映画やCMの現場を経験し、2014年には脚本家として、TVドラマの脚本を執筆しました。2017年から作品作りに専念すべく拠点を湘南・茅ヶ崎に変え、演出だけでなく、脚本、カメラ、編集を全て可能な映像クリエイターとして、ブライダル映像や、シェアハウスやゲストハウスのプロモーション映像などを承りはじめました。

 

また、カメラマンや音楽家など他のクリエイターたちとコラボしてより大きな映像作品を生み出していくことも実践しています。

味気ないプロモーション映像とは違い、映画や物語作りをメインに活動してきたことを生かし、こだわりと情熱を持って、本質を捉えた映像作品を創出していくことを目指しています。一つ一つ丁寧に、どんな映像表現が最適かを導き出し、満足度の高い作品を作り出すことをお約束致します。

 

Director
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Director 安田ちひろ

1987年生まれ、東京都出身。和光大学表現学部卒。
大学在学時に自主制作を始め、「KANKERI」「Room」「あの花の唄」

「ヒトリアソビ」「西ノ島の盆」を制作。
2012年、脚本家・小林弘利氏に師事し、脚本家として活動開始。
2016年、関西テレビ深夜ドラマ「大阪環状線〜ひと駅ごとの愛物語〜」第8話「トンネル横町の悪魔」脚本。

2017年、同シリーズPART2・第3話「黄昏プールサイド」脚本。

2018年から茅ヶ崎に拠点を移し、映像制作フリーランスとして活動開始。

​ブライダル、観光映像、企業映像など100作品以上の制作経験あり。

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